「ことばの日」 突然ですか、5月18日は何の日だか知っていますか? なんと、「こ(5)と(10)ば(8)の日」なんですって! 実は、私も今日初めて知りました。 「言葉」って、とても不思議ですね。 たった一言でも、人に希望を与えて元気にすることもできるけれど、 全く逆の場合もあります。 だから5月18日を「ことば」の日にしたのでしょう。 さて、「言葉」と聞くと、あなたは何を思い浮かべますか。 私はやっぱり、神のことば「聖書」です。 私は聖書のことばから、生きる希望をもらいました。 今まで信じていたことが、ウソだとわかって どうしていいかわからなくなり、だれを信じていいのかわからなくなって、 死んでしまいたい、とさえ思っていた時、 「すべて、疲(つか)れた人、重荷(おもに)を負(お)っている人は、 わたしのところに来(き)なさい。わたしがあなたがたを 休(やす)ませてあげます。」 マタイ11章28節 というイエス様の招きのことばを信じました。 その時から、「希望・安らぎ」がずっと心にあります。 聖書のTコリント1章18節のみことばは本当です。 「十字架(じゅうじか)のことばは、滅(ほろ)びに至(いた)る 人々(ひとびと)には愚(おろ)かであっても、救(すく)いを受(う)ける 私(わたし)たちには、神(かみ)のちからです。」 聖書の「ことば」こそ、神のことば、いのちのことばなんですね。 あなたも神様のことばを信じませんか。 教会に来て神様のことばを聞きませんか。 福音おばちゃんより |